壁にぶつからない人生は
つまらない
真剣に取り組んでいても、なかなか結果が出ないときはあります。それが壁です。でも、そういうときこそ、人は真剣にがんばっています。安心してください。必ず乗り越えられます。
なんとなく生きているときに壁にぶつかることはありません。それはいい人生だと僕は思わないですね。なんとなくの結果しか生まないからです。飛び上がるほどの喜びや眠れなくなるほどの悔しさはないと思います。中途半端な決断は、やがて後悔にもなります。
でも、真剣に取り組んだものだったら、道は開けてくるはずです。壁にもぶつかりますが、どんなに大きい壁でも叩き壊せないものはありません。自分を信じて前を向きましょう。
『松岡修造の人生を強く生きる83の言葉』
松岡 修造
-タイチーめも-
「真剣に取り組めば、大きな壁を感じることもある。大きな壁があれば、また大きな喜びもある」
死んでるみたいに生きたくない、と思います。\(^o^)/
物事に真剣に取り組むことは、様々な障害を呼ぶこともまま有りますが、真剣に取り組むからこそ大きな喜びや悔しさを感じることができると思います。
その悔しさも、その苦しさも、その喜びも、ぜんぶぜんぶ真剣に取り組んだ自分だけのものです。
自分の人生、自分のものです。
一所懸命に生きていると、きっと楽しいんじゃないかな、と思いますよ〜。(^ω^)
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