私たちの体の筋肉を分類するとき、深層部にあるものをインナーマッスル、表層部にあるものをアウターマッスルと分けることがあります。アウターマッスルは、骨格筋のように主に体を動かすときに使う筋肉です。一方、インナーマッスルは、主に体の姿勢の調節や関節の位置を維持する筋肉です。
中高年者が老化予防として行う場合は、アウターマッスルの赤筋と白筋をバランスよく鍛えるのが効果的です。
それには、無酸素運動と有酸素運動を上手に組み合わせて運動することが必要で、そのためにおすすめなのが「ブルース・リー運動」です。これは有酸素運動と無酸素運動を組み合わせたもので、室内で簡単にできる楽しい運動です。
『60歳からはじめる寝たきりにならない超簡単筋力づくり』
周東 寛
-タイチーめも-
ホワッチャーーーーー!\(^o^)/
ブルース・リーのもつ荒々しさとか殺伐とした運動のイメージが、ほんわかした無表情のイラストでめちゃくちゃシュールにw
しかし、どこかほんわかした感じに仕上がっています!
イラストを転載できないのがざんねんですw
ポイントの「すり足で細かく前後に移動すると、さらにブルース・リーっぽくなる」というアドバイスが個人的にはすごいツボですw
人からほめられると嬉しくなり、気持ちが楽になりますよね。それはポジティブな言葉で脳のネガティブな部分がリセットされるからです。僕は自分をほめることで、脳をリセットして苦手意識を追い払いました。
気持ちが弱かったからこそ、自分を必死に応援していました。苦手なことに取り組むときには、人にほめられるのを待たずに自分で自分をほめてみてください。「よし!」「さあ、やるぞ」といった掛け声でOK。ポジティブな言葉が脳をリフレッシュさせていい効果を生むはずです。
『松岡修造の人生を強く生きる83の言葉』
松岡 修造
-タイチーめも-
「ナイスボレー、修造」
まず、自分のファン第1号は自分自身です。\(^o^)/
もし、誰もほめてくれないときも、心にネガティブな考えが飛来してきても、自分でしっかり応援してあげてください!
うまくいかない?
実際に大きな声を出してみてください。
「よし!」「さあ、やるぞ!!」\(^o^)/
*電車の中とか、周りに人がいるところでは自重してくださいね。(^ω^)v
仕事でも勉強でも、自分の能力の限界を感じる時間、限界の難易度を設定して取り組んでみてください。それをやり遂げたときに脳は最高に喜んで、強烈な記憶として残り、学習効果も上がるはずです。
僕はそのことを知ってから、いいアイデアが浮かばなかったり、難解な本を読んでなかなか理解できないときに、『やったー! 俺の脳、今ブルブル震えて喜ぼうとしているよ!』と思うようになりました。
バカだなと思うかもしれませんが、僕はそう思うと、いいアイデアがどんどん浮かんできます。本を読むスピードも速くなります。
壁にぶつかったなと思ったら喜びましょう。そして壁を乗り越えたときには子どものように素直に喜びましょう。そうしたらさらに脳も喜んでどんどん自分を成長させることができますよ。
『松岡修造の人生を強く生きる83の言葉』
松岡 修造
-タイチーめも-
壁にぶつかったら自分を成長させるチャンス!
いま壁にぶつかっていますか?
もしぶつかっているなら、あなたはラッキーです!(^ω^)
今こそ成長するチャンス!
しかし、ただ喜んではいけません。
慎重に、そして準備をしっかりして「それ」にあたってください。
チャンスは準備をしていた者のみに与えられる、とも言いますからね。
普段の鍛錬があってこそ、壁にぶつかったときには、大きな成長のチャンスが訪れるのかもしれませんね。(^ω^)
おはタイチーございます。 今日も良い1日でありますように!\(^o^)/